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製品紹介

ミラキレイファイバー
(ポリシリコン錬り込み網状3次元構造体)

ポリシリコン人工鉱石パウダーをポリプロピレン繊維に練り込んで3次元構造体をつくったもので、弾力性伸縮性に富み、従来製品とはまったく異なる熱伝導性や圧縮性をもった製品です。ポリシリコン人工鉱石パウダーをポリプロピレン繊維に練り込んで3次元構造体とし、弾力性伸縮性に富み、従来製品とはまったくことなる熱伝導性や圧縮性をもった製品です

基本情報

新たな素材を応用した3次元構造体として、特許取得済みで注目をあびています。

用途・実績

新たな素材で作った3次元構造体としてクッション材などに応用可能です。座布団や寝具などに応用ください。

ポリシリコンパウダーをPPに練り込みした3D構造体 特許取得
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【3次元構造体 性能試験結果】

試験内容 1.サーモグラフィ試験
2.耐圧分散試験
試験実施日 平成27年10月28日(水)
試験場所 大阪府立産業技術研究所
1.サーモグラフィ試験

<試験内容>

3次元構造体(株式会社M.I.T製品)と他の一般的な寝具(ウレタンフォーム)それぞれに成人男子が横臥し、時間的な経過で体温がどのように検体に分散していくのか、また検体から起きた状態で、どのように温度が変化していくのかを試験した。

<試験環境>

●準備物

  1. 3次元構造体(ミラキレイファイバー)4cm厚
  2. 一般的な寝具(市販ウレタンフォーム)5cm厚

●室内温度 サーモグラフィ試験室 25.4℃ 湿度45.8%

●試験対象 成人男子 身長171cm 体重67kg 健康状態 良好
体温35.6℃

●試験温度分布範囲

●感知温度 最低:22.5℃~最高:32.5℃の範囲で分布状況を見る。

市販ウレタンフォーム
による試験

体の周囲の体温は暖色系となり、ウレタンフォーム自体の温度は青色となり温度は上がっていない。

10分後起き上がってから3分経過した状態

起き上がった直後は体温も高く、ウレタンフォームにも体の形で温度が残っていたが、3分経過すると体温自体が冷めてきており、ウレタンフォームに残った体温も、どんどん冷めている。

3次元構造体ミラキレイファイバー
による試験

体温の状態はウレタンフォームと同様であるが、周囲から足先にかけて横臥した時点から温度が上がっている。(膝から下にかけて)

10分後起き上がってから3分経過した状態

起き上がった直後は背中から腹まわりにかけて、体温と同程度の温度が3次元構造体に移り、体の輪郭に沿って温度範囲が広がった。
3分経過後、まだかなりの温度状態を保ち、明確な手、腕の跡がわかるくらいに残っている。3次元構造体にも温度は残っている。

2.耐圧分散試験

<試験内容>

3次元構造体(株式会社M.I.T製品)と他の一般的な寝具(ウレタンフォーム)それぞれに成人男子が横臥し、時間的な経過で体温がどのように検体に分散していくのか、また検体から起きた状態で、どのように温度が変化していくのかを試験した。

市販ウレタンフォーム
による試験

耐圧分散試験開始
試験対象人物が横臥した状態
(右が頭部、左が両足)
最も圧力がかかっているのは、頭部と臀部である。最高圧は臀部の13.3kPa(ヘクトパスカル)であり赤色の表示で示されている。次は両肩あたりに重圧がある。体の輪郭に沿って圧力があり検体のウレタンフォームでは、比較的狭い範囲で体を支えている。

5分後

横臥した状態が5分続き体の状態が圧力を受ける場所と広さが変化している。臀部、頭部だけでなく、両肩及び肩甲骨あたりに重力を受けているのが分かる。

3次元構造体ミラキレイファイバーによる試験

耐圧分散試験開始
試験対象人物が横臥した状態
(右が頭部、左が両足)
先に試験したウレタンフォームよる試験と比べ、頭部、臀部は圧力が掛かっているのが見えるが、それ以外の体の大部分をこの検体により支えられている。特に腰の部分、臀部の上から臀部の下の太もも部分にも圧力が分散して支えている。

5分後

時間が経過するとさらに圧力が弱まり、より広範囲に分散されている。

以上で見るように、三次元構造体ミラキレイファイバーについては、体の重量を広い範囲で受け止め、分散して支えている。
市販ウレタンフォームの場合は、狭い範囲で支えられているため、実際の使用感も変わってくると思われる。

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