事例紹介

CASE

鉄道施設での防草一番施工

2017.12.12

鉄道敷地では広い敷地の中に、レールや信号機、バラストなどが広がる中に、どうしても空地となっているところに雑草が生えてきます。
これが成長してくると大きな障害になり、また取り除くにも大きな労力が必要です。
刈り払い作業も毎年繰り返すのも経費的にも大変です。
そんな時、少ない労力で短時間で雑草の繁茂を防ぐ手立てとして、防草一番があります。
措置が必要な所の雑草を根切りし、防草一番を散布、上から水を必要量散水するだけで施工はOK
次回からは防草一番が蓋になり、自然水は浸透し、雑草は防草一番にさえぎられ頭をだしません。<<防草一番>>こちらへ