BIOSILICA

植物系(モミ殻)シリカ

植物系(モミ殻)シリカとは

モミ殻シリカ生成機特許状

特許取得第6389349号

ミライをつくる
植物系シリカ事業

農業廃棄物の「モミ殻」を高純度のシリカ素材へ
いらないモノを有益な産業資源として活かします。

  • 1トンのモミ殻から約150kgの高純度シリカを生成
  • 低コストで人手をかけずモミ殻自体が自燃し、他の燃料はいりません
  • 煙や臭いもほとんど出ず、建物内での稼働が可能です
  • ダイオキシンや消防法をクリアした製品です

従来技術との違い

  1. モミ殻を燃焼することでシリカ成分を抽出する方法は存在しましたが、試薬などを使う生産方法などで、
     生産コストがかさみ、大量生産には至らず、歩留まりの少ない製法でした。
  2. 当社の開発した方法によれば、純粋にモミ殻のみで90%以上の高純度シリカの生産が可能です。
     (別頁の大阪産業技術研究所にて測定した試験結果資料を参照)
  3. 安い生産コスト。モミ殻灰からのシリカ生産には、コンピュータにより、温度や燃焼スピードを制御でき、
     人件費を削減し、人手も少なくすることができます。
  4. 燃焼コントロールについては、遠隔制御が可能(オプション)で、当社関連スタッフからの専門的な
     技術支援が期待できます。

エシカルスターで燃焼したモミ殻の比較

下記の画像は、すべてモミ殻を燃焼させて生成した灰です。
燃焼時の微妙な温度変化により変化した結果であり、 1 次燃焼のグレー灰をセメント用混和剤にも応用可能です。

モミ殻灰の再燃焼

エシカルスターにより抽出した灰の分析資料

【参考資料①】
報告書
アモルファスシリカX線
回析結果 2018-7-3
【参考資料②】
報告書
粒度分布測定試験
2017-10-30
粒度分布測定試験
2017-10-30
【参考資料③】
SQX分析結果
2018-6-27
SQX分析結果
2018-1-12

モミ殻シリカの使用用途

モミ殻シリカには独特の効果を発揮させことができるため、
産業界全般で応用可能な分野は広く存在します。

↑遮熱塗料塗布部分

シリカ灰を原料とした「遮熱塗料」

アモルファスシリカを原料とする遮熱塗料は、外部の熱を内部に 伝えない遮熱を助長することができます

繊維表面にシリカ材を揆水コーティングしたもの

シリカ材をコーティングした部分は、散布した水 を撥水しているのがわかる

シリカ材によりウレタン素材を難燃化加工

熱により変形はしているが、燃え上がらず 炎の跡だけが残っている。

魚粉と混合して肥料として

モミ殻シリカは稲の倒伏防止や光合成促進の効果もあり、灰はシリカ以外に作物に有効な栄養素を含み、有益な肥料として活用できます。

混和材として

モミ殻シリカ生成機でできたシリカはアモルファス(非晶質)ゼオライトであり、混和材としてコンクリートの耐久性が向上し、塩害対策に効果を発揮します。

海底や池などの堆積汚泥の処理剤として

堆積汚泥の処理対策として、モミ殻灰を投入することで有機物が分解され、底部の浄化が促進され、環境改善に有効です。

関連商品

円筒型減容機(多方面対応)
円筒型減容機は産業廃棄物を燃焼する燃焼炉で、熱量自体が高く、燃料費コストも安価なものです。設置場所を問わず焼却可能な産業廃棄物・難燃物(おむつなど)を焼却する。
円筒型減容機の特長
  • ①廃棄コストが無く、通常廃棄物としての処理
  • ②装置自体を現場へ移動して、焼却物のある現地で焼却する。現場では電気等が必要なく、手軽に簡単に焼却物を処理できる。
  • ③農業における産廃物(廃棄野菜・耕作物の廃棄など)や植物工場からでる廃棄物を一部燃料とする。
  • ④発電ユニットを追加すれば付随施設の電力を賄うことができる。
  • ⑤付随施設の電力温泉化(冷泉)。植物工場の冷暖房
  • ⑥植物性残渣・紙屑・ゴムくず・繊維くずなどを処理することが可能。
  • ⑦燃えカラの中に難燃物が入っていた場合、産廃処理を行っていたゴミが焼却可能となり、農業における産廃物などの減容で容積を減らし一般ゴミとして処理ができます。

お問い合わせはこちらから

Contact us

お電話でのお問い合わせ

TEL06-6260-7210
 FAX06-6260-7512

営業時間 平日 9:00~18:00(定休日 土日祝日)

WEBサイトからのお問い合わせ

メモを見る
連絡事項